「 陽性 」 の情報 

ほかはうるま市３人、名護市と沖縄市が各２人、那覇市、宜野湾市、浦添市、中部保健所管内が各１人。 米軍関係は新たに19人の陽性が確認された。

死者は浦添市の60代女性、沖縄市の50代男性、うるま市の90代男性で、いずれも９月に死亡した。50代男性は症状が出てから陽性が判明するまで１週間程度かかった

新規感染者７人の居住地別は那覇市４人、糸満市２人、浦添市１人。 １３０例目のクラスターは20～50代の６人が陽性となった。事業所内で感染対策は

亡くなったのは浦添市の７０代男性。１月２７日に検査で陽性と判明し、１１日に死亡が確認された。 県内の感染を初確認してから、１年が経過した

亡くなったのは那覇市内の80代男性。2月3日に検査で陽性と判明し、10日に死亡が確認された。新規感染者の居住地別では那覇市5人、浦添市と

地域別では那覇市と浦添市が７人ずつで最多だった。 １１月以降４人の感染を確認した県立宮古病院は、新たに２０代男性１人の陽性が判明。同院で

那覇市の10歳未満の幼児は家族が感染し、無症状だったが検査で陽性となった。10代の感染者は南部保健所管内の女性２人、浦添市の小学生男児、

浦添市内の公園で５歳の息子を遊ばせていた２０代女性は「小学校やこども園で陽性が出ているのは心配だ。連休なのでやんばるなど遠くに遊びに行きたかった